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2000.3.2 |
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VIAには参加しないのか…現在、TCP/IPはネットワーク・プロトコルの標準である。しかし、稼動プログラムが増えると、何階層ものプロトコル変換が必要になるため、拡張性に限界がある。このため、ユーザが直接ネットワークハードウェアを制御する基本的な通信ソフトが不可欠と言われてきた。 これに応え、コンパック、インテル、マイクロソフトの三社が音頭をとり、VIA(仮想インターフェースアーキテクチャ)の標準化が進んでいる。 (http://www.viarch.org/)この組織は、VIA処理系をハードウェア・OSに適応し、性能評価を通じて項目を決定しながら、改良を目指した活動を続けているようだ。2000年時点で、この動きに貢献したとされるメンバーの数は100にものぼる。今や、世界の様々な企業、大学、研究機関が参加する状況になっている。 ところが、リストを見ても、日本からの参加メンバー名はなかなか見つからない。どうも、NEC、富士通、日立、東芝しか参加していないようだ。 次世代のコンピューティングには不可欠な技術分野だと思われるが、日本の研究者は、こうした活動に参加したくないのであろうか。あるいは、日本の研究機関や大学は、こうした組織に参加しコンピュータ研究を進める予算も人も無いということなのか。 デファクトスタンダードの目次へ>>> トップ頁へ>>> |
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