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![]() 2004.12.20 |
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過熱するブログサービス競争…「日本では、・・・何時になったら『ブロッグ』が一般化するか想像もつかない。」と書いたのは、2003年5月のことである。→ 「BLOGが開く新世界」 (2003年5月15日)
→ 「ブログの世界が広がる」 (2004年1月11日) もっとも、2004年年頭の頃は、始まったばかりで、ソフトもたいして充実していなかったが、使い勝手がよく見栄えがするブログサービスが登場してきた。 そして、参入者が次々と現れ、ブログ提供者間のサービス競争が激化した。 実際、ブログサービス業界は、雨後の筍という喩えがぴったりの状態である。米国に相当遅れて始まったが、ここに来て、ビジネスチャンスあり、ということで様々な試行が進んでいるようだ。 実際、使い易いソフトを提供すると、「JUGEM」のように利用が急に広がったりする。又、プロ野球騒動で名前が知られ、「livedoor」参加者は激増したようだ。そのため、シェアの変化は激しい。 (その一方、ブログサービスを提供しないインターネット接続サービス会社もある。) 人気爆発といったところだが、その中味といえば、大概はたわいもない日記だ。 耳目を集めるようになったブログにしても、もともと、「会合があった。時間がかかった。いろいろな人がいた。しばらくぶりに会った。」「映画を見た。時間がかかった。」といった情報提供が主体である。 → 「言志四録で感じたこと」 (2004年5月11日) 仲間うち話が多いなかで、誰が見ても「光る」ブログがところどころにあるといった状態と見てよいだろう。 もっとも、仲間情報といっても、なかにはどぎつい内容に徹するブログもあるらしい。そのどぎつさが評判を呼び、アクセスが集まるという話もきく。 このような状況になっているのは、人集め競争激化のせいらしい。一時のポータル競争並と言えそうだ。 有名人のブログ招致を行ったり、アクセス数に応じた賞金等のインセンティブを導入したりするブログサービスもある。 どう見ても、過熱気味である。 デザイン程度の差しかなさそうな、同じようなブログサービスが乱立したところで、たいした意味があるとは思えない。 競争の結果、そろぞれのサービスが独自色が発揮できるように分かれてくるというなら別だが、同質の競争は不毛である。 そんな競争より、ブログの更新情報を受け取るPingサーバやトラックバックセンターの内容を、情報を絞り込んで表示させたり、表示内容の洗練化を図った方がよいと思うのだが。 --- 参照 --- (1) 話題、検索登場数、統計情報を見て“適当に”判断 http://bulkfeeds.net/app/stats.html (2) http://dir.yahoo.co.jp/Computers_and_Internet/Internet/Free_Services/Diaries/ http://homepage3.nifty.com/maekin/ インターネットのインパクト の目次へ>>> トップ頁へ>>> |
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