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■■■2014年4月の記述内容 ■■■
2014.4.30   安閑と花が咲く木
   ボッーとした印象だからこその良さか。
   小生は「呆け」の木と思っていた。   →本文
2014.4.29   日米首脳会談にはがっかり
   巷では、日米軍事同盟強化で暫くは安心という雰囲気。
   それは違うのでは。   →本文
2014.4.28   山の手路地歩き[続]
   山の手らしさはやはり飲食風景か。
   競争は熾烈で、栄枯盛衰が見て取れる。
   主流はイタリアンだがどうなるか。   →本文
2014.4.27   山の手路地歩き
   狭い暗渠跡の道は独特な雰囲気を醸し出す。
   気分爽快とは言い難いが、時の流れを感じさせる場所。
   それも一興かと。   →本文
2014.4.26   棘が目立つ木
   サイカチのように、棘のせいで肩身が狭そうな木もある。
   でも、敢えて植樹の姿勢には拍手を送りたい。   →本文
2014.4.25   いずれが菖蒲/綾目/杜若
   イヤー、頭がこれほど混乱するとは思ってもいなかった。
   命名はほぼ滅茶苦茶。   →本文
2014.4.24   初耳の世代論[補足]
   世代論は茶飲み話としては面白い。
   偏見120%で語れるからだ。   →本文
2014.4.23   深大寺辺りの緑に触れる
   深大寺や神代植物公園辺りには自然が残っている。
   ほとんど人がこない場所を歩くのもいとおかし。   →本文
2014.4.22   由緒正しき箒の木
   高野山の箒木を思い出した。
   魂が揺さぶられる木である。   →本文
2014.4.21   新五行思想
   五行は道教的な発想とされる。
   しかし、風土論として、再構成可能では。   →本文
2014.4.20   解剖的発想での烏賊料理
   暖かくなってきたら冷凍イカを捌いてみよう。
   調理が簡単なわりに、美味しいのが嬉しい。   →本文
2014.4.19   芳香で清浄化する花木
   ジャスミンといえばJOYとの印象が変わった。
   茉莉花が六根清浄の木だったとは。   →本文
2014.4.18   井の頭公園行公認散歩道を試す
   玉川上水下流部を歩くだけ。好みは分かれるかも。
   自治体設定コースの典型。   →本文
2014.4.17   東京は若者の期待に応えるべし
   「女性が消える社会」への流れが急とか。
   だが、地方の問題は放置するしか手がない。
   東京の魅力向上を急がねば。   →本文
2014.4.16   米と禾と粢
   「米と粟と稲」を書いた流れで、もう少し見ておきたい。
   穀類とはなんなんだという観点で。   →本文
2014.4.15   若者文化を眺め、御苑まで歩こう
   渋谷から千駄ヶ谷までだが、たいした距離ではない。
   ファッションセンスがわかるようになるかも。   →本文
2014.4.14   オバマ政権の動きは要注意
   G20報道を眺めると時代の転換点であることがわかる。
   落日の覇者の動きには用心せねば。   →本文
2014.4.13   カフェイン摂取効果考[続]
   コーヒー愛飲者大喜びのお話。
   認知症進行抑止の作用機作ありとか。
   ヒト試験を是非ともというところ。   →本文
2014.4.12   桜の品種と花見文化
   桜の名称がよくわからないので整理してみた。
   山桜の存在が見えるように。   →本文
2014.4.11   STAP細胞に関して
   柳田充弘教授のブログを見ての感想。
   専門家も素人と同じ見方なのか。   →本文
2014.4.10   コニファー類
   「針葉」という表現は紛らわしい。
   わかり易く分類したいもの。   →本文
2014.4.9   米と粟と稲
   日本語とタミル語の親戚論は否定しにくい。
   文字を眺めるとシナリオが見えてくる。   →本文
2014.4.8   樹木拝見歩き
   林業試験所跡に残された木々を見に行く企画。
   折角だから、てくてく歩こう。   →本文
2014.4.7   STAP細胞に賭けるの?
   理研は再現性確認仕事を始めるそうだ。
   一方で、「信用できなくなった」との声あり。
   面子でやるなら馬鹿げていると思うが。   →本文
2014.4.6   「ふわっとした民意」話
   政治家には、願望ではなく、現実を踏まえて動いて欲しい。
   未来を語るなら、選択肢も提起してくれなければ。   →本文
2014.4.5    (ひゆ) の話
   ヒユが中国野菜だとは。
   流行ってくれれば、どうでもよいが。
   夏の葉野菜としてピカ一なのだから。   →本文
2014.4.4   マレーシア航空機捜索を巡って
   なんか、政治的にゴチャゴチャしてきたようだ。
   ロイターしか指摘できないようだが。   →本文
2014.4.3   外壕土手歩き [お散歩]
   暖かくなったら、ただただ歩くのも一興かと。
   青山一丁目出発で。   →本文
2014.4.2   ダイオウイカの話題性について
   日本海側では大王烏賊発見が相次ぐ。
   珍しい生物だが、驚くような話ではなかろう。   →本文
2014.4.1   初耳の世代論
   「爺転がし」お得意な人達がいるとか。
   隠れたフラストレーションと表裏一体らしい。   →本文


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