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 朝霜や 無縁地蔵の よだれがけ
  寺田寅彦     地蔵尊大祭


段成式:「酉陽雑俎」…洞察力を高める画期的な唐代の書 
 「鯊系の魚」 
網羅的に眺め、俯瞰するとイメージが浮かぶ。
分析回避。概念形成とシナリオ案出を目指そう。

 「動物とは」 

2018.1.24  「酉陽雑俎」の面白さ 「塑像記」の意味
  沙門天信仰普及で仏教の流れが変わった。   →本文
2018.1.24  はぜ 全体像
  とりまとめ。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 "State"とは幻想の共同体。どある詩人の定義。
 してみると"Nation"になると、虚構の共同体。
 前者はソ連邦(レーニン+スターリン主義)や中華帝国(儒教)。
 後者は習やトランプといった独裁愛好者のご都合で決まる。

2018.1.23  「酉陽雑俎」の面白さ附録 唐詩人[段文昌]
  段成式の父。宰相、西川節度使歴任。   →本文
2018.1.23  さびはぜ の話
  真鯊はハゼ亜科に属さない。錆鯊の仲間。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 IS壊滅はトランプ大統領登場のお蔭。
 格好つけだけで、口出しを控えたからだ。
 トルコ-イラン-ロシアのボス交が成立したのである。
 そこだけ見れば上首尾だが、不安定化が加速。
 IS跋扈終了で、サウジの隣国弱体化策が始まるから。

2018.1.22  「酉陽雑俎」の面白さ附録 唐詩人[張]
  名山古寺題詠の詩人。   →本文
2018.1.22  ひもはぜ の話
  細棒体形。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 トランプ政権安泰は株価上昇のお蔭。
 バブルと言う人もいるが、膨大な企業留保の反映。
 トランプ減税が輪をかけ、消費は増える。
 家計の貯蓄率は減り、赤字体質が続くことに。
 そのうち長期金利上昇必至。何時まで持つか。

2018.1.21  「酉陽雑俎」の面白さ附録 唐詩人[馬戴]
  NHKラジオで作品【朗読】とか。   →本文
2018.1.21  さるはぜ の話
  猿顔に見える人もいるらしい。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 ペルシアとパキスタンは中東イスラム圏の反米勢力扱い。
 アジアとは中国圏とその他。インド太平洋圏とは後者の別称。
 インドは伝統的に非同盟。ASEANは経済第一。
 中国との対立的同盟に踏み込むことなどありえない。
 TPP脱退はこの地域での米国覇権の終焉宣言。

2018.1.20  かにはぜ の話
  脅し擬態の華。   →本文
2018.1.20  「酉陽雑俎」の面白さ附録 唐詩人[方干]
  紹興 鑑湖の隠棲人。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 今の米軍は通常兵器での半島陸上戦争推進能力を欠く。
 3割の国内支持が続くなら、口撃だけで問題先送りしかない。
 軍事圧力を強めてもパルチザンは負け戦の火蓋は切らない。
 朝鮮半島への空母派遣は、中国を動かすためのもの。
 空爆なら陸上基地で十分。必要な軍事力ではない。

2018.1.19  うみたけはぜ の話
   ソフトコーラルの擬態得意な幽霊魚。   →本文
2018.1.19  「酉陽雑俎」の面白さ附録 唐詩人[周]
  "詩禅"。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 トランプ政権にとって、日米同盟は、有力な対中国カード。
 と言うか、一番使い易いカード。日本の価値はそれだけ。
 先進国で経済成長率ビリが続く国に興味がある訳がない。
 イタリアも似たようなもの。英国は少しましだが同類。

2018.1.18  こばんはぜ の話
   枝珊瑚内一区画毒腺ならぬ独占種。   →本文
2018.1.18  「酉陽雑俎」の面白さ附録 唐詩人[無可と無本]
  賈島とその從弟、安國寺寂照和尚。   →本文
👀 トランプが見る"世界のリアリティ"は勉強になる。
 ウクライナは極右国粋主義がまかり通る風土。
 旧ソ連では、兵器部品産業を一手に握っていた。
 北朝鮮の最先端兵器開発を支えてきた筈。
 そんな国に軍事援助するのがトランプ流。

2018.1.17  マーブルゴビー の話
   世界最大の鯊。   →本文
2018.1.17  「酉陽雑俎」の面白さ附録 唐詩人[劉得仁]
  "愁苦吟呻"の仏教徒。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 政治稼業では"言葉賤しからざる"様に見せるもの。
 尤も、その例外だらけの政党もあるが。
 どうしてそうなるかと言えば、
 ・支持者が知性的な"人種"を嫌っているから。
 ・もともと、権力と虚栄にしか興味が無いから。
 トランプの場合は両者ともあてはまりそう。

2018.1.16  「酉陽雑俎」の面白さ 金剛経のご利益話[現世での霊験譚]
  大乗仏教勢力の様々な工夫。   →本文
2018.1.16  えんまのタナイス の話
   等脚・端脚・醤蝦に隠れがちな一大集団。
   甲殻類の展開パターンが見えてくる。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 イランの抗議デモは、民主化要求とは無縁。
 宗教指導者の富裕層野放し姿勢に怒っただけ。
 無能な宗教指導者の政治活動への反撥でしかない。
 西欧融和的な層を敵視する、宗教統制万歳勢力である。
 なんだろうが混乱は結構なことというのがトランプ流。

2018.1.15  酉陽雑俎的に「金剛般若経」を読む
  読誦、4句偈説教でも、大いなる功徳ありと書いてある。
  散文だから在家は皆読んだと思われる。
  しかし、その思想がわかった人は一部だろう。   →本文
2018.1.15  つむぎはぜ の話
  フグ毒を持つ恐ろしき魚。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 トランプ政権は日米軍事同盟維持を最重視。
 この方針、朝鮮半島や南シナ海問題とは無関係。
 露中発射ミサイルからの防衛網構築に不可欠な地だから。
 実戦配備には、まだ未熟段階だが、それが安全保障の肝。
 地理的に台湾は不要となる。韓国配備も進めたいところ。
 早晩、一般米軍基地は軍隊維持の都合上の存在と化す。

2018.1.14  「酉陽雑俎」の面白さ 金剛経のご利益話[予定入滅譚]
  死期の意思表示こそ本来的な自由かも。   →本文
2018.1.14  われから の話
   端脚グループ。骨格のみの様相。
   古代日本人に愛された海藻棲生物。   →本文
👀 トランプが見る"世界のリアリティ"は勉強になる。
 戦略性皆無の安全保障方針で米国没落間違いなし。
 矛盾だらけの発言が続くが、大統領の"夢"はわかる。
 中東では、イスラエル=サウジ同盟+エジプト協力の構図。
 憎きペルシャの宗教政権打倒を果たそうということ。

2018.1.13   酉陽雑俎的に「般若心経」を読む
  宗教の在家"文化"化の嚆矢か。   →本文
2018.1.13  へらむし の話
  蝦的なユニーク集団が集まる等脚グループ所属。
  海藻棲の小さな船虫の様相。   →本文
👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。
 オバマ流レトリックやクリンドン型の"上品な"カネ集めと対照的。
 市民運動屋が民主主義の基盤を崩壊させたことがわかる。
 欺瞞的エリートへの憎悪が続く限りトランプ政権安泰。

2018.1.12  「酉陽雑俎」の面白さ 金剛経のご利益話[僧譚]
  奇譚というほどのものではない。   →本文
2018.1.12  きくいむし の話
  蝦的なユニーク集団が集まる等脚グループ所属。
  自分の力で木材消化可能な稀有な動物。   →本文
👀 ブッシュ政権にイラク戦争を始めさせたのはNYT。
 "意図的に"フェイクニュースを流したのである。
 流石に、今度は馬鹿な真似はしまい。
 遂行能力不足で、朝鮮半島戦争は口だけ、と見ていたら、
 "It's Time to Bomb North Korea."の声があがり始めた。
 何を考えているのやら。

2018.1.11  「酉陽雑俎」の面白さ [学び] 夏目漱石を考える
  珍紛漢な囈語のサロンはお嫌いだったか。   →本文
2018.1.11  だんごむし の話
  蝦的なユニーク集団が集まる等脚グループ所属。
  陸棲息の人気者。   →本文
👀 トランプ政権は外交担当削減と大統領への忠誠化に邁進。
 しかし、流石に、アジア部門だけは避けるようだ。
 看板は反中国で、実態は親中国だからそれしかあるまい。
 中国覇権確立に協力し、儲けさせてもらう以外に打ち手なし。

2018.1.10  「酉陽雑俎」の面白さ [学び] 禅宗祖師の姿勢
  白隠と段成式。全く無縁だが思想は相似形。
  芸術の思想基盤がわかっていた稀有な人達。   →本文
2018.1.10  くもはぜ の話
  タイドプールの暗灰色地に暗褐色模様種。   →本文
👀 254nmの紫外線照射殺菌は簡単だがヒトにも危険。
 ところが、222nmだとヒトだけ害無しとか。
 信じがたいが、本当なら、素晴らしい。[Science Jan. 3]

2018.1.9  酉陽雑俎的に「無門関」48則を読む
  両者ともに奇書だが酉陽雑俎の方が仏教がわかる。
  比較すれば、公案物語にたいした魅力無し。   →本文
2018.1.9  うみせみ の話
  蝦的なユニーク集団が集まる等脚グループ所属。
  そこらに居るがヒトを喰う習慣が無い。   →本文
👀 "Delicious but deadly mochi:
 The Japanese rice cakes that kill"[BBC]・・・それが何か。
 食文化の違いを理解するのは難しい。
  "毎日ジャガイモとソーセージでつらい。"
  "毎日違うもの食べて疲れる。"

2018.1.8  「酉陽雑俎」の面白さ [学び] 三国の金剛経霊験譚
  「南無地獄大菩薩」。   →本文
2018.1.8  たいのふくだま の話
  蝦的なユニーク集団が集まる等脚グループ所属。
  寄生タイプだが命名が秀逸。   →本文
👀 平昌オリンピックはある意味結節点。
 米韓軍事演習中止と核実験中止のバーターの始まり。
 北朝鮮は、夢である"解放"戦争へ一歩前進で万々歳。
 中露は"米国は半島から手を引け"と言いたい訳だし。
 戦争遂行能力を欠く米国はそれに従うしかない。

2018.1.7  「酉陽雑俎」の面白さ 金剛経のご利益話[冥途救済譚]
  肝は"業"審判で放免になる点。   →本文
2018.1.7  みずむし の話
  蝦的なユニーク集団が集まる等脚グループ所属。
  オール的な前足で一所懸命泳ぐタイプ。   →本文
👀 NYは都会としてなりたたなくなりつつある。
 零下30度の地など放棄するしかなかろう。

2018.1.6  「酉陽雑俎」の面白さ [学び] 金剛般若經への知的興味
  経典信仰の熱狂に知的刺激を受けたのであろう。   →本文
2018.1.6  「民話比較」斜め読み
  色々と考えさせられますナ。   →本文
👀 完全雇用だが経済成長は低レベル。
 成長で生まれた利潤は資産家に流れるだけ。
 経済的下層は相変わらずの苦しさ。

2018.1.5  「酉陽雑俎」の面白さ 金剛経のご利益話[冒頭譚]
  権謀術数横行社会には不可欠だったかも。   →本文
2018.1.5  さばくはぜ の話
  豪州の極地棲息種。   →本文
👀 ベビーブーマーが引退し貯蓄取り崩し増加。
 しかし、膨大な金融資産の運用が問題化。
 世界的にハイリスク投資が進む。

2018.1.4  「酉陽雑俎」の面白さ 金剛経のご利益話[序譚]
  亡父君の信仰を引き継ぎ講解用譚を編纂。   →本文
2018.1.4  節足動物甲殻類を眺めている理由
  分類を眺め、進化を想像する機会は滅多にない。   →本文
👀 超低金利政策とは、金融危機後の問題先送り策。
 先進国は"構造改革せず"で協調したのである。
 そろそろそのツケが回わってきそうな予感。

2018.1.3  「酉陽雑俎」の面白さ [学び] 多岐に渡る話を収載した理由
  概念の重要性に気付いたのだと思う。   →本文
2018.1.3  「杭州茶趣」斜め読み
  それなりに面白い本だと思う。   →本文
👀 昨年末の首相発言は出色。よくわかっているじゃないか。
 「私がやっていることは、かなりリベラル」と。その通り。
 いまや、バラマキとリベラルが同義化しているのだから。
 サヨクが既得権益擁護・国家社会主義者化した結果。

2018.1.2  「酉陽雑俎」の面白さ [学び] 道教医学の進歩の桎梏
  迷信との批判も頑迷なドグマだったりして。   →本文
2018.1.2  蝦蝦蛄合戦
  エビ型体形(軟甲系)の分類が気になったので。   →本文
👀 冷戦期:傘の下+国内で反米・反ソ運動盛況がベスト。
 覇権期:大統領のテキトーな太鼓持ち役がベスト。
 落日期:"他地域での戦争で平和維持"は今後も可能?

2018.1.1  「酉陽雑俎」の面白さ [学び] 段成式と人物としての老子
  「固定観念」打破では一致するが、体質は違いすぎ。   →本文
2018.1.1  "真"海老の全体
  甲殻類の十脚族を眺めた。   →本文

--- 新年ご挨拶 ---
あけましておめでとうございます。
 思うことあり。・・・
常識とは、社会から頭に叩きこまれた概念。
日々、意識もせずそれに黙々と従っているのである。
その気付きこそ、自由の道への貴重な一歩。
「酉陽雑俎」は"事実"を記載しただけの書。
ところが、唐代の"奇書"と見なされている。
「この妖怪話、どう考える?」と提起しているのに。
そもそも、そんな話題は一部。対象は多岐に渡る。
明らかに、知的刺激を狙った、問題提起の書。
そのエスプリ感には驚くが、簡単には読めない。
お蔭で、読み始めて早2年になろうとしている。
 しかし、いくら苦労して読んだとしても、
 そのこと自体には価値はなかろう。
 新しいことを生みだすのは、その先。・・・

【2017】12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1
【2016】
12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1【2015】12,11,10,9,8,7,6,8,4,3,2,1
【2014】
12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1【2013】12,11,10,9,8,7,6
【年毎】
2018,2017,2016,2015,2014,2013,2012,2011,2010,
    
2009,2008,2007,2006,2005,2004,2003,2002,2001〜1999
  
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