■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[疒]■■■
 #272:土室
 #273:寐而有覺 (寢/寝:n.a.) …<所寢 檜><無東西廂有室曰:寢>@「爾雅」
      寐: (㝲:病 寎:驚病 寣:驚)
 #274疒/𤕫/疔🅱㊎🆂;倚 人有疾病[象倚箸之形]
"やまい[疾病]"という状況から考えると、"倚る"よいうより、病床に"臥せる"という解釈が妥当な筈。しかし、伏せていれば、正常な睡眠休息との区別が難しい。立っていられない状況になって病床に、という説明が誤解を与えないということか。この部首文字は独立して用いることは無いし。

「說文解字」部首所属文字は約100字。これが「玉篇」では3倍近くに増加する。医療的知見が急激に増えたことを意味していそう。(e.g. 𤵭 𤴥 病 疔 𬏡 𤵍 㽶 㾕 𱱋)

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