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 2010年10月20日 更新
エネルギーの将来

 “もんじゅ”は廃炉の道しかなかろう…(20020121)



エネルギー革命前夜
 コンバインド発電の衝撃…(20020121)
 マイクロタービン発電の衝撃…(20020121)
 コジェネレーションの衝撃…(20020121)

燃料電池
 燃料電池車発売開始発表の意義…(2000702)
 水素エネルギーの時代到来…(20030220)
 隠れた水素エネルギー反対派…(20030323)
 水素社会への第一歩…(20030323)

地熱発電
 地熱発電にかけるべきか?…(20021106)
 貯留熱水層発電の見込み…(20021108)
 地熱発電の国際比較…(20021110)
 火山発電の見込み…(20021112)
 深部高温岩体発電は先端科学の領域…(20021115)

関連ページ
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 太陽電池の普及を急ぐべし…(20000302)

エンジン
 ディーゼルエンジン時代は来るだろうか…(20060904)


様々な展開
 ガスタービン発電の普及可能性…(20000809)
 石油資源の不透明性…(20000819)
 メタンハイドレートの恐怖…(20000819)
 炭素税額算定…(20000921)
 深刻化する環境問題…(20001028)
 太陽光発電の活況…(20010210)
 アイスランドの脱化石エネルギー路線…(20010510)
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 新エネルギー政策の本質…(20030522)
 洋上風車が動き始める…(20030603)
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 The Energy Imperative を眺めて…(20070104)

太陽光利用巨大プロジェクト
 発電衛星の本質…(20031204)
 砂漠発電の位置付け…(20031205)

原子力技術をどう考えるべきか
 熱核融合実験炉建設を何故急ぐ…(20010215)
 軽水炉問題(1)…(20011117)
 軽水炉問題(2)…(20011117)
 軽水炉問題(3)…(20011117)
 軽水炉問題(4)…(20010121)
 原発トラブルの元凶…(20030407)
 史上最高額の実験炉誘致合戦…(20031030)
 国策に振りまわされる六ヶ所村…(20040513)
 小型原子炉競争…(20040922)
 4S炉認可か…(20050218) + (20050307)
 日本のプルトニウム政策がわからぬ…(20070628)
 エネルギーの脱炭素化に本気になれるか…(20080630)
 制御棒挿入事故で考えるべき点…(20090406)

その他
 イラク問題とは何か…(20030105)
 2つの北欧先生論…(20030602)
 原油50ドル時代到来か…(20040209)
 石炭の位置づけがわからぬ…(20070201)

    石油の枯渇が予測されているにもかかわらず、代替エネルギー源の開発は進まないし、抜本的なエネルギー効率向上策も明確になっていない。
    その上、現在のエネルギー源たる鉱物資源は二酸化炭素ガスを発生するから、環境問題上、利用を抑制する必要がある。
    問題山積にもかかわらず、解決策は相変わらず曖昧なままだ。
    しかし、エネルギー革命の波が、すぐ近くまで訪れている。このチャンスを活かして飛躍できるかが問われている。

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