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■■■ カテゴリー別目次 ■■■

《技術経営の視点で一言》
・技術力検証
・デファクトスタンダード
・侏儒の言葉
・苦笑い
・研究開発のシステム

《政策課題を探る》
・貧困な政治に一言
・政治経済学的発言
・アジアの先進性

《動きを読む》
・メディア
・新ロボット
・観光
・自動車
・環境
・エネルギー
・ライフサイエンス

《ITの衝撃とは》
・インターネット

《社会の違いや変化を考える》
・文化論
・歴史から学ぶ
・食
・魚

《教育の問題点を探る》
・教育の危機

《未更新の論評》
・マネジメント手法(2000年頃)
・ベンチャー政策(〜2003年)
・米国の科学技術政策(1999〜2000年)

《未更新の論評》
・研究開発のシステム(〜2004年)
・マネジメント手法(2000年頃)
・ベンチャー政策(〜2003年)
・米国の科学技術政策(1999〜2000年)


■■■ 方針・プロフィール ■■■

《基本認識》

《オピニオン》
・技術大国日本の危機
・日本企業の技術マネジメントは・・・
《主宰者プロフィール》
小久保 厚郎
《ご意見をお送り下さい。》
   


■■■ 書籍のご案内 ■■■

時々、著作に関するお尋ねがありますが、『技術経営者/CTO・・・』や 『コア技術の設定と技術戦略・・・』といった企業内実務家向けの本はここではご紹介しておりません。
 東洋経済新報社
 2001年5月刊
 小久保厚郎著
●本書をお読みいただくと、どの産業でも変革の嵐が吹きすさぶ前兆現象があることに気付いていただけるはずだ。そして産業の壁が急速に融け始めていることも実感されることだろう。
●製造業は急速に変わる。研究開発はその牽引役を担わなければならない。この改革が遅れれば、企業はおろか産業全体が沈没する可能性すらある。
●日本経済は明らかに製造業が支えているのであるが、その産業が今試練の時代を迎えている。ただし、試練は飛躍のチャンスでもある。このチャンスを生かすためには何をすべきか、本書からぜひ読みとっていただきたい。
『週刊東洋経済』今週のお薦め Books in Review で、 「知識」を柱にした事業パラダイム変換を主張、とご紹介頂きました。(2001.7.28)
●『LOOP』2003年11月号123頁でご紹介頂きました。
 ダイヤモンド社
 1998年刊
 小久保厚郎著
●正しいマネジメントの仕掛けを作れば製品革新は必然的に起きる。
●効果が小さい「改良」路線から「革新」路線へ・・日本企業の盛衰はこの線での知恵が働くかどうかにかかっている。
 日経BP社
 1996年
 黒澤磨紀
 小久保厚郎著
●大型新商品の創出のためのヒント
●実践的観点からの手法解説


 東洋経済新報社
 2001年4月刊
2002年から実施される“新指導要領”で主要教科授業時間が約2割、学習内容が約3割削減される。数学の素養は「産業革命」時代の必須条件である。このまま数学軽視を続けるなら、技術立国を諦めざるを得まい。




  危機感から、このホームページを始めたのは1999年のことでした。
  こんな意見を述べていました。
  「IT基本戦略」批判 (2000年2月)
  「技術大国日本」の危機 (1999年10月)

 ・OSのグローバル化が
   英語一極集中状況を終わらせる…
(2001年12月1日)
 ・大型開発プロジェクトは談合主導…
 ・大型ディスプレーの利用方法…
 ・日本のワークシェアリング…
 ・コンピュータは見えなくなる…
 ・エシュロンが活躍…
 ・ETCはITSの第一歩か…
 ・日本における投資家向け情報…
 ・ウインドウズはネットの王者になれるか?…
 ・クライアントパソコンの閉塞感が強まる…
 ・サーバはオープン化の流れ…
 ・パソコン周辺は特化企業が強い…
 ・軽水炉問題 (1) , (2) , (3) , (4)…
 ・加速化するナノコンピューター研究…
 ・混迷する日本企業のDRAM事業…
 ・Kurzweilの予想…
 ・Sarnoffの底力…
 ・外科ロボットの登場…
 ・ケータイ日本規格の足枷…
 ・韓国は先頭を走る (1) , (2) , (3)…
 ・日本はNIESの後追い状態…
 ・単純なインフラ構築論は危険…
 ・H-IIAは顧客をとれるのか?…
 ・ついにIT革命前夜に突入…
 ・未来TVの戦い…
 ・新入社員の体質…
 ・シリコンサイクルは続くのか…
 ・このままならずっとGDPゼロ成長 (1) , (2) ,
     (3) , (4) , (5)  (6)…
 ・先端スーパーコンピュータ競争 (1) , (2)…
 ・光ファイバー容量拡大のブレークスルー…
 ・デジタルTVの危うさ…
 ・理解できないPHP通信政策…
 ・外部専門家利用が進まない…
 ・「ニューエコノミー:熱狂を超えて」の問題意識…
 ・ゲーム機プラットフォーム化の可能性…
 ・完成度が極めて高いゲーム周辺機器…
 ・ゲーム機の端末化…
 ・ハコモノつくりの科学技術政策…
 ・問題1:技術の「飛び火」…
 ・問題2:技術のキャッチアップ…
 ・問題3:創造的破壊…
 ・ネット書店は「IT革命」派ではない…
 ・ストリーミングASPが市場を牽引…
 ・歩行ロボット登場の衝撃…
 ・産業志向の「ロボット学」が欲しい…
 ・アイスランドの脱化石エネルギー路線…
 ・日本は研究開発費が多い国なのか?…
 ・科学技術系経済学者の主張…
 ・液晶ディスプレーの低価格化…
 ・E-コマースは3ヶ月で始められる…
 ・MITの挑戦…
 ・執念の後追い研究…
 ・次世代PDA…
 ・安価なデジカメの急伸張…
 ・ベクトル型スパコンでの独占的地位…
 ・製造用機械産業の研究開発 (1) , (2)…
 ・リードする台湾のIT産業…
 ・クラスター型産業の研究開発 (1) , (2)…
 ・技術者倫理の議論…
 ・日本のゲーム産業を凌駕する動き…
 ・農薬耐性種苗のインパクト…
 ・熱核融合実験炉建設を何故急ぐ…
 ・2001CESが象徴する変化の波…
 ・「未来型」研究テーマ探索の難しさ…
 ・イーデンタルは業界を変えられるか?…
 ・太陽光発電の活況…
 ・IPv6推進策とは何か?…
 ・Voice over IPは現実だが…
 ・大学受験生の学力低下…
 ・基礎学力喪失の時代…
 ・次世代自動車(脱ガソリン)の研究開発…
 ・非公開企業への投資…
 ・テック・ベンチャーの成果…
 ・設備投資統計の不思議…
 ・忘れ難いハイビジョン…
 ・横並び体質からの脱皮…
 ・「『IT基本戦略』批判」の紹介…
 ・「IT基本戦略」批判…
 ・すさまじい携帯普及…
 ・EDA製品の売上高を眺めると…
 ・自動車の研究開発 (1) , (2)…
 ・Kodakの挑戦…
 ・アカデミズムの重点領域研究…
 ・門外漢の政治経済学(目次)…
 ・米国企業主導の半導体製造装置技術開発…
 ・半導体露光装置/ステッパーのこれから…
 ・レンズ磨きの賞賛はやめて欲しい…
 ・魅力的なシ大図書館…
 ・年功序列制度打破…
 ・一向に進まない事業絞り込み…
 ・FirstGov開設の意義…
 ・かつての日本企業の活躍を彷彿させる韓国企業…
 ・デジタル放送受信TV販売好調…
 ・頑張る通産省 (1) , (2)…
 ・ロケットのダウンサイジング…
 ・ロケットエンジン技術競争…
 ・米国の大学の「知」の深さと広がり…
 ・バーチャル・ワークは「夢」ではない。 …
 ・家庭用据置ゲーム機器の研究開発 (1) , (2) ,
     (3) , (4) , (5) , (6)…
 ・ISO14000の位置付け…
 ・社会が変わり始める…
 ・研究開発費カット策中止…
 ・「評論家」から学ぶ…
 ・小型技術主流論…
 ・B2Cベンチャーの苦難が始まった…
 ・深刻化する環境問題…
 ・先端SRAM競争…
 ・サムスンの飛躍…
 ・LG電子のデジタルTV領域の挑戦…
 ・ネット接続サービス業が変身し始めた…
 ・米国長距離電話事業の没落が始まる…
 ・インターネット「ライブ中継」が始まる…
 ・反社会的活動の脅威も深刻になる…
 ・バーチャル・ショールームが始まった…
 ・飛躍し続ける米国のEMS企業…
 ・日本のソフト開発力が弱い理由…
 ・電子マネーICカードの標準は決着…
 ・コピー・ファイル流通は止められない …
 ・TLOは大丈夫なのか…
 ・大学発ベンチャーの意識のズレ…
 ・政治の縮図…
 ・共同開発相手の選定…
 ・メインフレーム・メーカーの戦い…
 ・研究者の賞味期限…
 ・白川先生ファン…
 ・米国のネットバブルが萎むと …
 ・家庭のゲートウエー標準化が進む…
 ・半導体設計支援ツールの役割…
 ・世界第3の情報産業王国…
 ・PDAも台湾企業が席巻するのか…
 ・先細りのCRT事業…
 ・コンテンツ・メーカー主導の時代に突入…
 ・国の役割は終わるのだろうか?…
 ・日本のIT投資では生産性向上は無理…
 ・ベンチャー・キャピタル活用…
 ・PDA技術が弱体な理由…
 ・老化遺伝子解明のインパクト…
 ・「鯨」の問題…
 ・大学は産業界に近寄れるのか…
 ・インテルチップの革新…
 ・AV企業の強みは何か…
 ・航空・宇宙産業のアライアンス…
 ・ウエブ技術による統合化…
 ・理工系大学生が逃げる…
 ・海賊ソフト撲滅の進捗状況…
 ・家庭用AV機器の研究開発 (1) , (2) ,
     (3) , (4) , (5) , (6) , (7)…
 ・ケータイの威力…
 ・技術屋の経済談義…
 ・反産業技術の風潮…
 ・大企業の3K問題…
 ・頑張る地域社会での起業家…
 ・不可思議なIT後進国脱出作戦 …
 ・炭素税額算定…
 ・94年の国防長官ポリシー・ステートメントの意味…
 ・無線通信機器搭載OSの戦い…
 ・30代の憂鬱…
 ・動きはじめた日本語PDA市場…
 ・過剰感の違い…
 ・無意味なIT/バイオ育成政策…
 ・ヤングレポート礼賛主義の勃興…
 ・権力者専用車製造メーカーの危機…
 ・パソコンの低価格化…
 ・PNGVのインパクト…
 ・「孤立」の道を走る携帯電話機器事業…
 ・次世代携帯電話開発のリーダー…
 ・テレコム機器の研究 (1) , (2) , (3) (4) , (5) , (6)…
 ・研究重点化政策の陥穽…
 ・「ゆとり教育」の目的…
 ・MPEG-4の急速な浸透…
 ・「サイアス」存続問題…
 ・日本語ワープロの衰退…
 ・メタンハイドレートの恐怖…
 ・大型合併の未来…
 ・政治家の体質に「愕然」…
 ・得体のしれない技術…
 ・石油資源の不透明性…
 ・DVDビデオ標準の後進性…
 ・コンピュータの研究開発(4) , (5)…
 ・浸透し始めたcdmaOne…
 ・「ゆとり」教育のドグマ化…
 ・コンピュータの研究開発 (1) , (2) , (3)…
 ・ガスタービン発電の普及可能性…
 ・教育現場のインターネット利用法…
 ・L.S.I.コンセプトの威力…
 ・DNAシークエンスの標準…
 ・「BSデジタル体験シアター」…
 ・ドイツ化学企業のゲノム研究での挑戦…
 ・CD-Rメディアで活躍する台湾勢…
 ・次世代インターネットと政争…
 ・シンガポールはIT先進国(続)…
 ・SNPデータベースの考え方…
 ・ワイドTVを普及させる戦略でよいのか…
 ・学校へのインターネット浸透度…
 ・先頭だった遺伝子研究…
 ・総合電機の終焉…
 ・とりあえず対応型のnon-GMO施策…
 ・日本は相変わらず製造業牽引型経済…
 ・シンガポールはIT先進国…
 ・方向を示さない「E-ビジネス戦略」…
 ・DVD著作権保護のほころび…
 ・MP3の学生運動…
 ・デジタル化による一撃…
 ・次世代HTML仕様の意味…
 ・二酸化炭素ガス対策…
 ・IT分野での大統領のリーダーシップ…
 ・激しくなる競争…
 ・液晶TVで独走できるか…
 ・液晶で飛躍しそうな韓国企業…
 ・パソコン向液晶産業の核は台湾…
 ・燃料電池自動車の浸透は見込み薄か…
 ・嶋教授の見方…
 ・窓際研究は楽しい…
 ・健康栄養成分研究…
 ・研究評価システム導入の前に…
 ・人気のサムスン…
 ・バイオ・プラスチックの商用化の先鞭…
 ・学校でコンピュータ教育が始まる…
 ・2000年のトップ半導体工場…
 ・半導体工場立ち上げの早さ…
 ・台湾の半導体産業が牽引する時代…
 ・e-ビジネスは百聞は一見にしかず…
 ・アジアはライフサイエンスでも挑戦…
 ・テレコム機器の研究 (1) , (2) . (3)…
 ・半導体設計CADは海外品…
 ・遺伝子組換え農作物の創出レース…
 ・化学物質安全性研究の絞り込み…
 ・ゲノム研究・欧州コンソーシアムの挑戦…
 ・自動車用燃料電池産業のインフラ…
 ・家庭用パソコンのインターフェース問題…
 ・第3世代携帯電話に向けたCDMAの動き
 ・通信機器メーカーの総合力…
 ・オープン・ネットワーク化の動き…
 ・SNPコンソーシアムの威力…
 ・デジタルTVはどうなるのか…
 ・DNAチップへの挑戦…
 ・SNPの薔薇色分野…
 ・先走るSNP研究…
 ・組み込みOSへの対応の遅れ…
 ・高等教育のマクロレベル生産性…
 ・半導体材料における米国企業の挑戦…
 ・携帯電話用のDSP…
 ・激動する携帯電話用半導体…
 ・MPEG向け半導体の実力…
 ・ビデオ機器市場での日本企業の危機 , (続き1) , (続き2)…
 ・家電機器のリアルタイムOS…
 ・携帯電話需要で湧く業界…
 ・携帯電話用のDSP…
 ・激動する携帯電話用半導体…
 ・技術競争力を喪失したバイオ産業…
 ・動き始めた栄養科学分野…
 ・鉄鋼技術の強さ…
 ・軍事に使われる民生品を誇る体質…
 ・定職をきらう若者…
 ・イン盲を誇る人々…
 ・高校生の将来つきたい職業…
 ・米国企業の高等教育支援…
 ・挑戦する研究者…
 ・アメリカの真似はよせ!…
 ・ニュート・ギングリッチの主張(追加)…
 ・議会人の問題意識…
 ・科学技術政策提言のバックグラウンド…
 ・IT分野の研究施策…
 ・テクノポリス振興策…
 ・公共事業型の科学振興策…
 ・プレステ2の意味…
 ・金属素材産業は情報通信技術で飛躍が可能(1) , (2)…
 ・知恵で戦うファインケミカル事業 (1) , (2) , (3)…
 ・アカデミズムとの連動体制…

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